日本の売国メディアには ・・・

拉致関連予算、今年度当初比の９・３倍…財務省原案
(読売新聞 - 12月20日 20:01)
　
２００７年度予算の財務省原案で、拉致問題関係費は４億７３００万円が計上された。０６年度当初予算額（５１００万円）から９・３倍の大幅増で、拉致問題を最重要課題と位置づける安倍政権の姿勢を反映した内容となった。

　「特定失踪（しっそう）者問題調査会」が北朝鮮向けに流している短波ラジオ放送「しおかぜ」への助成など海外向け広報経費に１億１６００万円、安否情報収集体制の強化に８２００万円などを計上した。

以上、読売新聞より引用させていただいた｡


拉致問題に関心が薄く、
拉致被害者に冷酷な売国メディア。

短波ラジオ放送「しおかぜ」やネットに期待するしかない
情けない状況の裏返しである｡

日本のメディアには
筑紫哲也こと朴三寿などの
「日本人なりすまし」が多く潜入しているのであろう（笑）｡

「安倍晋三後援会mixi支部」
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