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このごろの小沢。
「衆院選に命を賭ける」→「大連立で党内をまとめる」
→ガキの使い・大失態→「不信任をつきつけられた」と辞意表明→で、
次は、「辞めるのをやめる」のかねぇ？
こいつ、ちとアタマオカシイやろ（笑）。
やっぱり、かなりの阿呆やなぁ（笑）。
一方、「政権担当能力がない、未熟」とこき下ろされながら、
なお小沢に「捨てないで、辞めないで・・・」と
すがりつく、鳩ポッポにカイワレお遍路にフランケン岡田に・・・その他大勢。
お前ら、それでも大人かよ（笑）。
どっちも凄い哀れだよな 、幼稚!!（笑）。
このごろの小沢。
「衆院選に命を賭ける」→「大連立で党内をまとめる」
→ガキの使い・大失態→「不信任をつきつけられた」と辞意表明→で、
次は、「辞めるのをやめる」のかねぇ？
こいつ、ちとアタマオカシイやろ（笑）。
やっぱり、かなりの阿呆やなぁ（笑）。
一方、「政権担当能力がない、未熟」とこき下ろされながら、
なお小沢に「捨てないで、辞めないで・・・」と
すがりつく、鳩ポッポにカイワレお遍路にフランケン岡田に・・・その他大勢。
お前ら、それでも大人かよ（笑）。
どっちも凄い哀れだよな （笑）。
は、日テレ・氏家の想定であろう。
思えば、安倍政権は、メディアという現代の巨大権力との
最後の抗争であった。
結果、メディアという第四の権力は勝利した。
民主主義の後進国である日本で、メディアが勝利したのは
まことに皮肉としか言いようがないが・・・。
メディアの権力＞政治権力という、力の逆転を
痛感している。
政治家が、余りにも小さくなった。
その権力が、実に卑小化してしまった。
彼らは、メディアの使用人になってしまった。
小沢も、また然りだ。
まあ、氏家には言っとくよ、
俺の「京都舞妓体験入門」を、大量に買えば
黙っててやるよ（笑）。
沖縄県民集団自決問題について。
①抗議集会参加者11万人はあくまで主催者発表の数字だということ。
②物理的に参加者11万人は不可能であり、多い目に見ても６万人程度だということ。
③しかも、多数の「プロ市民」が動員されていること。
※プロ市民
新聞・テレビなどの報道に登場する「市民団体」「市民運動家」でありなから、
「一般市民を装い、市民活動と称して政治的・営利的な活動を行う者」のこと。
職業的運動家とその周辺の人々、あるいはその組織的集合体を指す。
④この者どもの目的は
単に教科書の改竄、検定制度への介入のみにあるのではないということ。
⑤真の目的は沖縄への補助金増額、要するにカネが欲しいのだということ。
⑥それは国家への恫喝、ゆすり、たかり、脅迫と言うべきことだということ。
結論・福田内閣は、この現実を冷静に認識し決して対応を誤ってはならない。
第二の「従軍慰安婦」捏造となることを自覚することだ。
安倍晋三後援会mixi支部
http://c.mixi.jp/abeshinzo
福田康夫オフィシャルサイトである。
http://www.y-fukuda.or.jp/e_index.html
なぜか、この25日より、アクセスできなくなっているが、
おそらく、総理総裁に就任し
立派なWEBSITEを構築中(工事中)なのであろう？
もちろん福田総理自身が、
ＨＰ制作に勤しんでいるわけではないだろうが、
総理の公式サイトともなれば、
世界中から閲覧されることは必定である、
総理自身の情報発信・情報開示への姿勢が
問われると言っても過言ではない。
でき得れば、英語版、中国語版など、
多言語対応のサイトを構築されるよう要請したい。