国家を「ゆする」沖縄

沖縄県民集団自決問題について。

①抗議集会参加者11万人はあくまで主催者発表の数字だということ。
②物理的に参加者11万人は不可能であり、多い目に見ても６万人程度だということ。
③しかも、多数の「プロ市民」が動員されていること。

※プロ市民
新聞・テレビなどの報道に登場する「市民団体」「市民運動家」でありなから、
「一般市民を装い、市民活動と称して政治的・営利的な活動を行う者」のこと。
職業的運動家とその周辺の人々、あるいはその組織的集合体を指す。

④この者どもの目的は
単に教科書の改竄、検定制度への介入のみにあるのではないということ。
⑤真の目的は沖縄への補助金増額、要するにカネが欲しいのだということ。

⑥それは国家への恫喝、ゆすり、たかり、脅迫と言うべきことだということ。

結論・福田内閣は、この現実を冷静に認識し決して対応を誤ってはならない。
          第二の「従軍慰安婦」捏造となることを自覚することだ。

安倍晋三後援会mixi支部
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