[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
原爆投下は、旧ソ連の日本占領を許さぬため・・・その通り。
原爆投下で本土決戦もなく戦争が終結した・・・その通り。
アメリカにしてみれば、
「しょうがなかった」のではなく、唯一絶対の選択だったのである｡
久間防衛大臣の見解は、語彙の貧しさを感じるものの
全く正しく冷徹な歴史認識である｡
過去の史実に対して、閣僚が正しい認識を持たねばならないのは
言うまでもないことである｡
この件に関して、
「核は絶対悪だ」とか
「国際法上、違反だ」とか
「人道上許されない」とか、
・・・というのは、
全く筋違いの論点なのである｡
在日朝鮮の政治家や売国メディアは
またぞろ大騒ぎをして罷免を要求している｡
エタ・チョーセン・朝日毎日･民主党社民党・・・
いつまで経っても幼稚やなぁ（笑）。
まあ、それが売国奴のレベルやがね。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用。
ノルマ達成と押し紙新聞社は再販制度の保護下にありながら慢性的な過当競争状態にあり、しばしば「世界一の発行部数」「目標数○○万部」などと、契約上の優越的地位を利用して過大なノルマを販売店に課すことがある。販売店は新聞社に対して従属的な立場にあるために、ノルマを受け入れざるをえず、販売店には大量の売れ残りが発生する。販売店は売れるあてのない新聞の代金も新聞社に一方的に支払い続けなければならないが、これを拒めば販売店契約の解除を暗にほのめかされるなどするため、販売店は経済的に常時「生かさず殺さず」の状況に追い込まれる。これを「押し紙」（違法行為を意味するこの呼称を避けるため、実際には各社様々な名称を用いる。例として「アジャスタブル目標」（朝日新聞社の場合）など）と言う。これは実売部数と公称部数との乖離を招き、水増し発行部数分の広告料が新聞社によって事実上詐取されていることを意味するだけでなく、独占禁止法第19条に違反する不公正な取引であるが、全国紙を始め多くの新聞社で横行しているのが現実であり、全国の日刊紙で発行部数の2割程度、約1000万部が「押し紙」として日々廃棄されているという。ただし、新聞各社は押し紙の存在を否定しており、その話題を誌面に登場させることを極力避ける傾向がある。
しかし、押し紙の存在を疑う声は根強く、特にマスコミの影響から離れているネットなどでは良くその存在が既定事実として語られる。
約1000万部が「押し紙」として日々廃棄されているという
・・・ずいぶんと資源を浪費して
地球温暖化に貢献してるんだねぇ・・・(笑)。
元々、インチキ臭い輩と思っていたので､
別に驚きもしないが・・・。
社民党の又市。
議員宿舎をラブホテル代わりにしていたのだそうだ（笑）。
ずいぶんと節約してるんだね（笑）。
売国奴の正体見たりエロガッパ よみ人知らず
非難のための非難、反対のための反対を繰り返す野党が
あくまでも重要法案の成立を阻もうとするなら、
解散・同日選の選択肢も大いにあり得るであろう。
社保庁解体、年金問題・公務員改革
であらためて主導権を奪い
攻勢に転ずる好機と言えるからだ。
二年前のように改革を争点に
リセットしてみよう。
敗れれば､潔く下野すれば良い。
反対野党の寄り合い政権がすぐに
立ち行かなくなるのは目に見えている｡
国民はそれを選択するほど愚かではない｡
リセットしてみよう（笑）。
まことに熱い夏になるであろう（笑）。
炎天より熱きもの塗り道なほす 益弘
「安倍晋三後援会mixi支部」
http://c.mixi.jp/abeshinzo
｢今夜、何にしようか?｣
｢焼肉が食べたいな｣
｢そうね、じゃあ焼肉にしましょう｣
ある阿呆ガキ｢嫌だぁ、反対だぁ｣
｢あなた、何が食べたいの?｣
ある阿呆ガキ｢こんにゃくゼリーだぁ｣
｢じゃあ、多数決・・・２対１で焼肉｣
ある阿呆ガキ｢嫌だぁ、反対だぁ、多数の横暴だぁ、強行採決は許さんぞぉ｣
｢じゃあ、あんただけこんにゃくゼリーにしなさい｣
ある阿呆ガキ｢嫌だぁ、反対だぁ、僕一人、こんにゃくゼリーでは嫌だぁ｣
｢あなた、こんにゃくゼリーが食べたいって言ったでしょ？｣
ある阿呆ガキ｢嫌だぁ、反対だぁ、家族全員でこんにゃくゼリーを食べるんだぁ｣
｢じゃあ、焼肉もこんにゃくゼリーも食べるから､それで良いでしょ?｣
ある阿呆ガキ｢嫌だぁ、反対だぁ、焼肉はやめろ、家族全員こんにゃくゼリーだけだ｣
｢・・・(冷笑)｣
ある阿呆ガキ｢嫌だぁ、反対だぁ、焼肉はやめろ、家族全員こんにゃくゼリーだけだ、多数の横暴だぁ、強行採決は許さんぞぉ、戦うぞ｣
・・・まあ、この程度のレベルでしょうね(笑)。