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果たしてこの人で良いのだろうか?という疑問が消えない。
一言で言えば、
福田氏には「国益」への意識が
あまりにも希薄だということだ。
党内の力学のみで選ばれる宰相に、
これまでリーダーの名に相応しい傑物は
いたためしがないからだ。
↓は福田氏のオフィシャルサイトだが、
http://www.y-fukuda.or.jp/e_index.html
つい先日まで、約四年もの間、
全く更新されずに放置されていたものである。
棚ボタで総裁候補となって、俄かに更新されたが、
その内容の無さは一目瞭然だろう。
このネット時代に、自らの見解や主張を数年もの間、
ネット上に公表もせず、
活動報告や国会報告も等閑にしていた政治家に
果たして一国の宰相たる資格があるのだろうか?
自民党が今、危急存亡の時と言うのなら
なおさらのこと、総理総裁選びは
大所高所に立って判断すべきだと思われる。
安倍晋三後援会mixi支部
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の南昇祐副議長は6日午前、内閣府に戸井田徹内閣府政務官を訪ね、水害に見舞われた北朝鮮への支援物資を運ぶ同国船籍の貨物船の入港を認めるよう求めた。南副議長はこの後、記者団に安倍晋三首相あての要請書を同政務官に手渡したと説明したが、首相周辺は「要請書は受け取らなかった」としている。
・・・以上、mixiニュース[時事通信社]より引用させていただいた。
そんなに困っているのなら、自衛隊を派遣してやろうか?
わが国の優秀なる自衛隊員は災害復旧、
インフラ整備のプロでもある。
ロボットのように行進するしか能のない彼の国の兵隊に
それらのノウハウを教えてやるだけでも
真に有効な人道支援と言えるであろう(笑)。
金ちゃん、冗談抜きで、自衛隊を派遣してやろうか?
新著「句集 京都抄」の初版刊行日が9月14日と決まった。
↓詳細
http://www.taiyo-g.com/shousai27n.html
以下は、著者「あとがき」より、一部引用。
「京都人は、京都を知らない」と言われる。
数多の文化遺産が身近にありながら、敢えて訪れる地元京都人は極めて稀で、よほど観光客の方が知識も豊富に持っている、
という意味である。
清水寺や金閣寺などの著名な仏閣や名所旧跡にも、「小さい頃に、遠足で行ったきり・・・」などという京都人が結構いるものなのだ。
「いつでも行ける」という気楽で贅沢な立場が、「何十年も行ったことがない」ということに繋がっているのである。
実は私もそんな「京都を知らない京都人」の一人であった。京都に生まれ育ち、京都に永らく暮らしていながら、これまで私も、地元京都の文化遺産に余りにも疎遠であったように思う。
この約三年の間、地元京都を一人の観光客になったつもりで、一から訪ねなおしてみようと思い立ったのは、以上のような自省の念に駆られたからであった。
観光客のように、京都ガイドブックを買い、見どころを予習し、カメラを片手に、連日のように私は地元京都を見て廻った。
この句集「京都抄」は、その折々に詠んだ句の中から自選し、その時々に撮影した写真を添えて、編集したものである。
思えば京都は、一千年余の古都であり、日本語が生まれ、育まれた地と言っても過言ではないであろう。
京言葉・京都弁は永らく標準語であったのであり、「俳句歳時記」にしても、元々は「京都の歳時・季感」を基本に編まれたものであったのだった。京都は日本語の故郷、季語の故郷である。
俳句作者にとって、京都に生まれ育ち、京都に住まう幸運を改めて自覚せねばならないところである。
この句集「京都抄」で採り上げたのは、京都の数多の文化遺産のほんの一部である。これからも京都を「詠み歩き 撮り歩き」第二集、第三集・・・に繋げて行きたいと考えている。
・・・・・「著者あとがき」より。
↓「京都抄」の内容。
《目次》
祇園祭
大文字
清水寺
知恩院
東山 比叡山
法然院
時代祭
嵐山 嵯峨野
祗園
先斗町
賀茂川 鴨川
川床
錦市場
河原町 木屋町 寺町 四条
西陣
京町家
本能寺
高桐院
鞍馬 貴船
古御所町日乗
あとがき
著者紹介
シーファー駐日米大使の再度の要請、
外交無能の烙印を押された小沢がどう出るか?
・・・見ものである(笑)。
米国のホンネ
「下手に出ておれば増長しよって、この猿太閤が(笑)。
土建屋よ、もう一度、チャンスをやろう。
最後通牒と思って良いよ(笑)。」
「角栄の丁稚」は再び試されている。
揺さぶられているのは、おまえらだ(笑)。
さあ、売国奴小沢は、どう反応するのであろう(笑)?
やはり11月に期限が切れる
テロ対策特別措置法の延長を拒否した。
「アフガン戦争はアメリカが『われわれの自衛戦争だ』と言って始めた戦争だ。国連や国際社会は関係ない。とすれば答えは分かるだろう」
とのことである(笑)。
流石に、国際感覚外交センス、ゼロの土建屋である。
「角栄の丁稚」では
所詮、外交は無理なことが
国民にも良く分かったであろう。
阿呆は
馬鹿にしたりからかったりしてやると
ますますムキになって
チョンボをするものである(笑)。
先ずは予定通り、丁稚は掌中にある(笑)。