売国奴でも務まる参院議長だね（笑）

江田五月（エタ サツキ）のこと

拉致実行犯のシン・グァンス釈放に関する要望を韓国大統領に出した議員

民主党の菅直人、江田五月、千葉景子、山下八洲夫らと、
社民党の土井たか子、田英夫、渕上貞雄。

いずれもすぐにパチンコ献金疑惑にも顔を出しそうな連中である。

「パチンコが趣味の朝鮮婆」でも務めた衆院議長なのだから、
売国奴でも務まる参院議長ということだろう（笑）。

※シン・グァンス

地村さんと蓮池さんが、警察の調べや複数の関係者に明らかにしたところによると、地村さん夫妻は昭和５３年７月７日、福井県小浜市の展望台で４人組の男に拉致されたが、地村さんは「４人組の１人で実行犯を指揮していたのは、シン・グァンス元工作員だった」と話している。シン元工作員は、昭和５５年に大阪の原敕晁さんを拉致した実行犯の１人とみられ、警察庁が国際手配している。昭和６０年に韓国でスパイなどの容疑で拘束され、死刑判決を受けたが、南北首脳会談での合意を受けて平成１２年に北朝鮮に帰国している。

小沢の寝言

やっと見苦しいのが死んだかと
喜んでいたのに
あつかましくも小沢はまだ生きてたようだ（笑）。
きょう、ようやく
相変わらずの鬱陶しい病人ヅラで
寝言を言いに出てきたようだ｡

いきなりだが、ひと言聞いておこう｡

「過半数を取ったのだから､
どうしておまえは総理大臣にならないのか？
何を遠慮しているのか？

心臓がもうすぐ停止するからか（笑）？
総理になったとたん、ボロが出てすぐに辞めることになるからか（笑）？
それともエタ、チョーセンでは無理だからか（笑）？」

「過半数を割ったのに、なぜ辞めない？」と
他人のことを言う前に、
正々堂々と
おまえが総理になれば良いではないか。

おまえらは、確かに過半数を取ったんだろ？
何を躊躇っているのか？

やはり、エタ・チョーセン・チャンコロでは、
気が引けるということかな（笑）？

なあ、小沢（笑）、
ぐずぐず寝言言ってないで、
過半数取ったんやろ
すぐに総理大臣になれよ、
岩手の百姓でもな、総理大臣になれるんやで（笑）。

人間には身の程がある

今に始まったことではないが
メディアに登場する、
いわゆるキャスターとかいう司会屋、一新聞記者、評論家、コメンテーターその他もろもろが
好む常套句がある。

「国民･･･」で始まる物言いだ。

「国民の不安は解消されませんよ｣
「国民は納得しませんよ」
「国民は謝罪を求めています｣
「国民は怒っています｣
・・・と、揚げればキリがないが､
いつ彼らは国民の代表、代弁者になったのであろうか？

あたかも自らが国民のコンセンサスを代弁しているかのような物言いは、
僭越極まりなく、また身の程知らずであり、
まことに見聞していて不愉快なものである。

上に掲げた物言いの主語は、一応「国民｣ということになっているが、
正しくは「私は、国民の不安は解消されない、と思いますよ」と言うべきなのである｡

主語「私」を省略し､いきなり代弁者のように「国民・・・云々」と語るのは
あらかじめ、「自己の発言の責任」を回避した、まことに卑怯な言と言えるのである。

こういう物言いは、
小澤や福島、志位などの野党党首にも蔓延している｡
これらの者どもが、
その物言い通りに国民のコンセンサスを確かに代弁しているのなら、
今現在､彼らが弱小野党の党首であろう筈がないのである（笑）。

法の下では万人平等だが
人間には身の程というものがある、
身の程を知ることや（笑）。

選挙屋としては当然だよ（笑）

「仮に万が一、その結果が出なかったら、わたしが政治の場で働く余地はない」
と、小澤一郎は参院選に敗北した場合の政界引退を表明した｡

選挙屋、選挙ブローカーの弁であるから、当然であろう｡
選挙屋は、ただただ選挙結果にのみ責任があるのであり､
国政には何の責任も有していないからである（笑）｡

小澤は自ら､無責任野党の無責任党首であることを
わざわざ公言したと言えるだろう（笑）｡

民主党にしても、元より小澤の創ったものではない、
菅や鳩山なら「政界引退」などとは軽々に言わない筈である｡

おのれの我執のために、多くの同士を裏切り、公党を破壊し
有権者を愚弄しつづけてきた小澤にしか言えない言である。

飛び降りるぞ、と喚く奴（笑）

小沢代表 参院選次第で引退も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=248647&media_id=4

ビルの屋上で
「言うことを聞かないと飛び降りるぞ、ほんとに飛び降りるぞ」と
喚く奴に似ているな（笑）。

大抵は､飛び降りる度胸もない阿呆が多いが､
偶にほんとに飛び降りて迷惑極まりない阿呆もいる（笑）。

この男はどっちだろうか？

古い自民党古い政治家古い日本には消えていただきたいものである。
田中角栄の残骸・・・は、他にもいるであろう（笑）。

今回の参院選も、一昨年の衆院選同様、
「改革か守旧か？」
「新しい自民党か古い自民党か？」の闘いなのだ｡