公党の党首として

事務所費で公明代表「小沢氏は説明が必要」

　公明党の太田昭宏代表は13日、民主党の小沢一郎代表の資金管理団体が2005年の政治資金収支報告書に事務所費として4億円余りを計上していたことについて「政治資金規正法の精神、意図にのっとり適正に処理しなくてはならない。4億円は想像を絶する額だから、国民に説明することが必要ではないか」と述べた。宇都宮市で記者団の質問に答えた。

以上､NIKKEI NETより引用させていただいた｡

太田氏の発言､当然のことであろう｡
他の議員とは、桁が違うのである｡
小沢氏に説明責任がないのなら、他の諸氏にも説明責任はない。
某大臣も、わざわざ辞任する必要などなかったと言うことになる｡

小沢は、逃げ隠れせず、詳細を明細を事細かに説明するべきである｡
公党の党首として､それは当然過ぎることであろう｡

安倍晋三後援会mixi支部
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